アカシックリーディングご感想

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千葉県 男性
30代

『ボクシングの脳しんとうみたいに心を揺さぶられた。』 ​

千葉県 男性 30代 / アカシックリーディング
こちらにアカシックリーディングの感想掲載いただきました。

https://konokoe.com/column/meditation
(子の声傾聴会)

(一部抜粋、全文はリンクにて「子の声傾聴会」)
質問の間とか。こちらを急がせず、焦らせず。出てくる言葉が現実的で、リアルを感じさせる。もしかしたら、読んでいる方は、読まれる方のことなんて考えてなくて、ただただリーディングすることに集中していただけかもしれないんですが。

よく「信じるか信じないか」って言葉があるんですけど、じゃあ「どうしたら信じるのか」「どうしたら信じるに足りるのか」と考えると、それにはやっぱり積み重ねが必要なんじゃないかと思うんです。信じるに足る事実の積み重ね。セッションを受けている時に積み重ねられたのは、リーダーから発せられる言葉でしたね。その言葉が、どうしてもリアルを感じさせる。事実と結びついている。
例えば私たちは、「イヌ」と言われたらワンワンと鳴くあの動物を思い浮かべますし、「サクラ」と言われたら春に咲くピンク色の花を思い浮かべます。そんな感じで、目の前に投げかけられる言葉と、自分のリアルがどうしてもリンクしてしまうんです。「なんだよ、あのことじゃん」って。そんなリンクを目の前にいくつも積み上げられたら、いくら「いいや、こんなものはリンクしていない」と思っていたとしても「リンクしているとしか考えられない」と思わざるを得ないんです。圧倒的な積み重ねによる、「ぐぅ」の根も出ないほどの破壊力でした。
で、結局は涙を流してしまいましたね。家に帰って録音したボイスレコーダーを聞いたんですけど、自分が鼻をすする音がうるさくて、会話がクリアに聞こえませんでした。そのくらい必死で、涙腺と鼻から流れる水をこらえていたんですね。

「なんで涙腺から水が流れたのか…」というと、やっぱり琴線に触れたから、でしょうね。