【受付中】自分を知る講座〜自己認識講座・アートマンプログラム

自分の人生を最大限生きるために
“自分自身を深く知る”

「Who AM I?
自分は何者か？本当の自分って何？
深い部分にある真の自分と繋がることで、真の自分自身の人生を歩んでいくことができます。」

自分の可能性に目覚め、ただただ”自分”を存分に生きていく。

アートマン（आत्मन् Ātman）とは、インドの古代言語のサンスクリット語で「本当の自分、真我」という意味です。

私自身、今まで人生に悩み、もがきながら生きていた時期がありました。
インドに渡りで泊まり込みで修行をおこなったり、海外の講師に師事し長期間の学びと研鑽、、、。
多くのティーチャーが自分を知ること以外に答えはないと言いました。
正直、その時はいまいちピンと来なかったのですが、自己認識の学びや研鑽を経て、その意味がわかりました。
いろんなものを外側に求め続けた結果、最終的には内側の自分の中に全てがあるという事がわかりました。

そのような経験と共に、普段おこなっているアカシックリーディングだけではなく、クライアント様自身が変容し自ら体感で自分自身の価値・可能性を見出せるこの「自分を知る講座」を作りたいと思いました。

アカシックリーディングの冒頭で毎回お伝えさせていただく事で
「未来は全て決まっておりません。意識の状態とそれに対する反応が変われば起きることも変化してまいります」とお伝えします。
自分自身の状態を変容させることが、望む未来を創っていけるということです。

このプログラムでは、自己認識を深め、アートマン・真の自分を取り戻すこと、見出すことを目的としています。
今まで自分の選択や価値観を自分の外側に合わせ過ぎた結果、出来上がった”偽りの自分”ではなく、
「純粋な自分自身・いわゆる本当の自分」が真にどういう価値観を持って、何を大切にしているのか、どんな才能を持っているのかを知ることで、初めて”自分”らしい人生を歩むことができるということです。

自分自身の核（コア）の価値観、テーマに沿って100%自分生きていけば、後悔はありません。
ただただひたすら自分というものを生きていくというだけです。
深い部分にある魂の部分の自分と繋がることで、真の自分自身の人生を歩んでいくことができます。

瞑想や呼吸で内的な葛藤などの滞りを解放（リリース）しつつ、自己認識〜自身の意図する未来を創っていく自己実現までに渡ります。

ちなみに自分自身もこの自己認識ワークを約10年前におこなったことで、大きく変容しました。今まで”外側の価値観に合わせてきた葛藤の人生”から”自分自身の内側の価値観に深く気づく事ができました。
この自己認識での葛藤のリリースと自分自身を知った事が、人生の大きな土台になっています。

またこの講座では、自分自身が過去に受けたテクニックなどを自分の経験からよりわかりやすくアレンジし、お伝えしていきます。

この「自分を知る講座」では、大きく分けて主に以下の3つで構成されます。

1. 人間存在とは何か？自分という存在や人間形成の過程を「心理学」と「スピリチュアル・神秘学的な視点」から理解していきます。
2. 並行しつつ「瞑想・呼吸法」などの肉体のエネルギーに直接アプローチ・刺激する技法を通して、自分を制限している思考や感情のエネルギーを解放し、自分自身を浄化・クリアリングしていくワークです。
    
3. それらと並行しつつ、今自分の内側にある自分の”価値観”や”ジャッジ（偏見）”を探り、かつ 今までの人生を振り返りリスト化し振り返っていきます。
   「人生においてそこで何が起きていたのか？ 自分がそこにどう反応したのか？ 外側から何をすり込まれどのようにして自分という枠組みを作ってしまったのか？ 幼いながらに決めてしまったことはなんだったのか？」などの深い部分を見ていく作業です。

こんな方におすすめです！

◯なんだか仮の人生を生きている気がする方
◯自分自身を取り戻したい方
◯自分自身の人生を生きたい方
◯自分が望む人生を生きていきたい方
◯自分がどんな人生を望むかわからない方
◯生き辛さをなんとかしたい方
◯本当の自分を出せないと感じている方
◯スピリチュアルなこと、心理ワークに初めて取り組む方
◯スピリチュアルなことは苦手だが、自分人生に取り込みたい方
◯自分の人生の土台をしっかりさせたい方
◯自分の人生を最大限生きたい方
◯自分を好きになりたい方
◯自己実現を目指したい方
◯瞑想や呼吸法が苦手だが、できるようになりたい方
◯楽しみながらも本気でワークに取り組みたい方

この講座で得られること

・スピリチュアルな感覚とつながる、神秘的な直感能力。
・創造性（クリエイティブな能力）
・魂の本質を生きる力
・肉体との調和を保つ
・葛藤のリリース

受講された方のご感想